素敵な1年の始まり
♪〜♪〜…
1月1日の朝、私は携帯の着信の音で目が覚めた。
こんな朝早くに一体誰からのメールだろう…
そう思いながらメール受信ボックスを開く。
そこには…
“!外を見て!”
その一行だけ・・・
はまだ眠そうに目をこすりながら窓から外を見た。
すると・・・
「 〜!!!あけおめぇ〜!!!」
「えっ!?」
下から声が聞こえて窓から下を見ると
恋人の菊丸英二が手を振っていた。
「英二・・・」
「 〜!今から出て来られる!?」
「ちょっと待ってて!すぐ行くから!」
そう言って は慌ててパジャマを
着替えて外に飛び出した。
「うっ!さむっ!」
「 …こんな寒い時にそんな格好で
出て来たら風邪引くぞ!」
そう言って英二は自分が首に巻いてた
マフラーを の首に巻いた。
「だ、だって〜!」
「それより早く行こ!」
「えっ!?行くって…どこに!?」
「決まってんじゃん!初日の出見に行くんだよ!」
「それでこんなに朝早くうちに来たの!?」
「そういうこと!さ!早く乗って!
俺、日の出がよく見える場所知ってんだ!」
英二は自転車で の家まで来ていたのだ。
「う、うん・・・」
は自転車にまたがった。
「 、しっかりつかまっててよ?」
「うん・・・」
は英二の腰にしっかりと腕を回して掴まった。
「よ〜し!それじゃ初日の出に向けてシュッパ〜ツ!」
そして自転車は走り出した。
「 、寒くにゃい?」
「ちょっと寒いけど平気!」
「今日はちょっと曇ってるから
初日の出見れるかにゃ〜」
「大丈夫!きっと見れるよ!
だって今日はまた1年の始まりだもん!」
「それどういう理屈〜?」
「私流の理屈なの!」
「なんだそれ〜!でも らしいにゃ!」
そうしてるうちに英二の言っていた日の出が
よく見える場所に着いた。
「着いたよん!日の出のよく見える場所!」
「ここは…海?」
「そ!結構ここからだと見えやすいんだよ。
俺、彼女が出来る前は姉ちゃんに無理矢理
起こされて連れて来られたことがあるんだ!
そん時ここで初日の出を見たんだ!
あの時の初日の出はすっごく綺麗だったにゃ〜
だから にも見せてやりたいって思ったんだ。」
「だから私をここに連れて来てくれたんだ。」
「そだよん!でも…今日は曇ってるし…
見られるかわかんないけどにゃ…」
英二のその言葉を聞いて
は海のずっと遠くを見つめた。
それから30分たった。
「日の出…見えないにゃ〜」
「そうだね…っクシュン!」
「大丈夫?これ着てなよ!」
そう言って英二は着ていた
コートを の肩にかけた。
「えっ!?いいよ〜
こんなことしたら英二が風邪引いちゃう!」
「俺のことは心配しなくてもいいの!
俺は が風邪引いちゃう方が嫌なんだからさ!」
「英二…ありがとう…
あ!見て!英二!日の出よ!」
「えっ!?あ、ホントだぁ〜!綺麗だにゃ〜」
その時海の遠くから日の出が見えた。
二人はしばらく日の出を見つめていた。
「今日、ここに来て良かった。
私…初日の出見たの初めてだったんだ。」
「えっ!?そうにゃの!?」
「うん…私…朝早く起きるの苦手でさ…
いっつも初日の出見られなかったんだ…」
「今日だって俺がメールで起こさなかったら
きっと今頃まだ は夢の中
だったんだろうにゃ〜可愛い!v」
「もう〜英二!からかわないでよ〜!」
「にゃはは…
ねぇ〜 !これから初詣行かにゃい?」
「えっ!?初詣!?」
「そ!初詣!もしかして 、
初詣も行ったことないとか?」
「そ、そんなことないよ!
初詣は毎年行ってるもん!」
「それは家族と…でしょ?」
「えっ!?」
「彼氏と行くのは今日が初めて…違う?」
「それは・・・/////」
「さ!早く乗って?
青春神社は早く行かないと人が多いんだから!
、人ごみの中ってあまり好きじゃないだろ?」
「英二・・・/////」
英二の些細な気遣い。
そして優しさ…
私、そんな英二が大好きだよ。
英二の前ではこんなこと恥ずかしくて言えないけど…
私は…英二のこと…愛してる。
まだ英二と付き合い始めて半年だけど…
これからもっともっとたくさんの思い出を作っていきたい!
「英二…ありがとう…/////」
「んっ!?にゃにが!?」
「なんでもない・・・」
「えっ!?にゃんだよ〜!
何でお礼言ったんだよ〜
教えてくれてもいいじゃんかぁ〜!」
「英二!初詣行くんでしょ!?早く行こうよ!」
そう言って は英二を急かす。
「 〜!教えてよぉ〜!」
あまりにも英二がしつこいので・・・
「わかった!初詣に行った帰りに教えてあげるから…」
「ホント!?絶対だかんな!」
そして二人は青春神社に向かったのだった。
今年も英二にとって素敵な1年になりますように…
*end*
様、読んで下さってありがとうございます!
そして明けましておめでとうございます!(^0^)
また1年の始まりということで菊ちゃんと初日の出を見に
行ったり、初詣に行ったりするという話を書いて
みました!
この話に出てくるヒロインは私みたいな感じですね。(^_^;)
私朝は弱いのでまだ一度も初日の出を見たことがありません!(^_^;)
初詣だって家族としか行ったことないし…
彼氏と行きたいなぁ〜
菊ちゃんと行きたい!(無理だろ!)
なんか中途半端な終わり方になっちゃったなぁ〜
時間がなかったんで慌てて書いたらこんな話に…
明日は仕事でドリーム書く時間がないと思ったので
今日(12月30日)は仕事が休みだったので、今日
1日でなんとか書き上げました!
どうしても1月1日にUPさせたかったので頑張りましたよ!
このドリームはフリードリームですので
気に入った方はどうぞ持ち帰って下さいませ!
「夢の世界」様でフリーでしたので頂きました!
私も、英二と一緒に初詣と初日の出みたい…v
でも、私はこのヒロインと違って、朝もダメなら夜もダメで、31日12時近くまで起きてると、朝8時くらいにならないと起きれないんですよ〜…
このヒロインみたいに、携帯が鳴ったくらいじゃ起きない…
私も、英二と一緒に初詣と初日の出みたい…v
でも、私はこのヒロインと違って、朝もダメなら夜もダメで、31日12時近くまで起きてると、朝8時くらいにならないと起きれないんですよ〜…
このヒロインみたいに、携帯が鳴ったくらいじゃ起きない…
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