もしもシリーズ(3)『さぁ、ゴン達と接触してみよう♪』

仮宿では恐ろしいことが起きていた
「ねぇ。いいでしょ?…ちょっとぐらいさ」
「ダメだよ。あんたはまだ此処の地理に詳しくないんだから」
「え〜いいじゃん。ちょっとだけだよちょっとだけv」
事の起こりはの一言から始まった

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「ねぇ。あたし買い物したいんだけど…ダメかな?」
珍しくがマンガを投げ出して言ったので
「別に大丈夫だと思うけど…なんならあたしも行こうか?」
「ホント?ありがとシズクv」
シズクと話しているとクロロが
「ダメだからなっ…お前ちょっとは自分の容姿を
 自覚しろ…頼むから」
「え?…容姿を自覚しろって言われてもわかんない」
クロロが必死になって止めていたのだがシャルから電話が入って
「…そうか。解ったすぐ行く…今から出かけるが決して変なマネはするなよ」
と言い置いて出ていった今から1時間前の事である。
は買い物がしたかったので何度も頼んだが断られた為とうとう
「…いいよ!あたしとシズクだけで行って来るからっ」
とキレてしまいシズクを引きずってやってきたのである。


ヨークションシティにあるカフェ『エレガント』

「…たくさん買ったよね。洋服にマンガ…etc」
「今頃、団長怒ってるんじゃない?…が言いつけを守らずに来たから」
シズクが真顔で不吉なことを言うので
「…やだなぁ。怖いこと言わないでよ。」
と笑いながらコーヒーを飲んでいた…そこへ
「ねぇねぇ彼女達。今ヒマ?」
と眼鏡をかけた男が割り込んできた。はその男の顔に見覚えがあったが すぐには思い出せず悩んでいると
「レオリオ〜!!ゴメン待たせちゃった?」
とこれまた見覚えのある少年2人が走ってきた
「あ…じゃあ。あたし達これで」
と帰りかけようとすると
「すみませんね。…おいゴン!キルア!遅せぇんだよ!」
とレオリオが少年2人の名前を呼んだ時はやっと思い出した。
【ああ!何処かで見覚えがあると思ったら
 ゴン&キルアコンビじゃん…うっわー生で見ちゃったよ】
?行こう」
シズクは考えているを引っ張って連れて帰ろうとした。
少し歩いていると絶対関わりたくない集団が通りかかって
「君可愛いね俺達とデートしない?」
とお決まりのセリフをに言った
「…悪いけどあたしデートなんてするような歳じゃありませんから」←(いや違うだろ)
「まぁまぁそう言わずにv」
男がの腕を掴んで強引に連れていこうとした時
「やめろ〜!!」
と声がした。振り向くとゴン&キルア&レオリオがいた
「…さっきの人達?」
シズクはさほど気にもとめなかったが
「…んだぁ?ガキとおっさんじゃねぇか。」
「おい坊主!大人の事情には首を挟まねぇ方がいいぜぇ?」
と男が挑発してしまい結果的にゴンとレオリオがキレて集団を倒した
「…うっわー。すごい」
は改めてそう思った。一段落付いた後
「助けてくれてありがとう。…たぶんまた会えると思うけどじゃあね」
とシズクが仮宿へ帰っていった



途中で
「ねぇ。さっきたぶんまた会えると思うって言ったけど何かあるの?」
とシズクが聞いてきたがまさかマンガの話をしても
信じて貰えないと思ったので
「カンだよ。カン!」 と誤魔化しておいた。



仮宿

「…アレ?団長は?」
「まだ帰ってきてないよ。あんたラッキーだね」
とマチに肩を叩かれ
「うん。…そーだよねv」
と返事をしておいた。

それから帰ってきたクロロに怒られた事は言うまでもない





もしもシリーズ(3)『さぁゴン達と接触してみよう♪』完


やっと終わった。
最近ネタが思いつかなくて…
前からやってみたかったゴン&キルアがヒロインを助ける…
という設定をやってみました。
次回から旅団が本格的に動き出します。
勿論クラピカは出てきますがゴン&キルアも
出張させたいと思います。
読んでくださってありがとうございました


ゴンとキルアだ〜ww
私、キルア大好きなので、出てきて嬉しいです。
だけど…会話がなくて残念(いや、これ幻影旅団の小説だから)


次は4話!!幻影旅団のオークション乗っ取り!(爆)
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